スマートコネクテッドプロダクツと 収集データ

マイケルEポーターとPTCのCEOジェームズEへプルマンの共著
「How Smart, Connected Products Are Transforming Competition」HBR, November 2014. によると、スマートコネクテッドプロダクツの性能は A)モニタリング、B)制御、C)最適化、D)自律性の4つに分けられるとされています。

私が以前、某企業で実施したワークショップの結果、誕生した新市場創造型サービスは
この4つを全て網羅したかたちでした。
実現すれば、これまで届かせていたつもりが届いていなかったエンドユーザーの
一つの大きな経験価値を生む存在になると信じています。

ただ、こういったプロダクトの場合
使用状況に関して収集されたデータの所有権やアクセス権はどう管理するのか?
スマートコネクテッドプロダクツに関連する知的財産権の定義•保護するために
関連諸権利の管理を目的とした今より厳しい枠組みができるとポーターは予測しています。

ちなみにバイオトロニックは、不整脈の発生やペースメーカーの電池の状態など
高いセキュリティーを確保した上で収集•主治医と患者など特定の相手だけ共有するように
インフラを整備しているようです。
http://www.biotronik.jp/

情報漏洩があちこちで発生していますが常にリスクを考慮に配慮し
”顧客にとっての価値創造のため”に本当に必要なデータなら生かして行って欲しいと考えます。

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